彩色。

柊いつな(少女漫画家志望)のブログですが、
完全に私事情のようなものです。
twitterには書かないようなことを綴っていこうかと思います。見てくれると何気嬉しいです。
これが柊いつなです。

親との境界線

こんにちは、柊です。

今回は母親についての私の考え。







母親、

私には1番関わりのある保護者です。

そして、絶対的な存在。

1番関わりのある保護者なら

絶対みなさんのなかでもそのような存在なのではないでしょうか?






私はそんな母親と最近価値観の違いを

とても痛感します。。

もともと私は母親と父親との間に生まれたんで、多少は違うのが当たり前だとは思うのですが‥

だいたい育て親に教育されていたらそれと同じような考えをするものだと私は考えています‥反面教師というのもあるかもしれませんが、それは自我が芽生え、親の行動・態度が間違っているものだと判断できる年齢になっていないとそのような行動を取れないと思うので、根本的な考えは一般的には育て親に似るのではと考えています。




私は一般的な家庭でずっと母親に育てられたのですが本当に価値観‥というか

思考が少し違う気がします‥







具体的には書こうと思ったら書きたいのですが、、



今回のメインはそんな母親と子との関係ってどんなものって思ったからです。母親と価値観が違った子供。母親からしたら自分に従わないあるいは逆らう子供ですよね‥、母親からしたらそれは当然気に入らない行為だと思います。では、そのような母親は子供とどのような関係性を築くべきなのか?

成人をしていたりしたら話は別なんですが、、

私はこの答えが見出せないです‥。